走行情報やエネルギー情報の表示、車両の充電予約などEVのためのさまざまな機能をご使用になれます。
全メニュー画面で、EVを押します。

タイプ1

タイプ2
Electric Vehicle画面では、以下の機能や情報を提供しています。

タイプ1

タイプ2
走行可能距離を超えて移動する場合、走行可能距離範囲内の充電ステーションを検索後に経路案内機能をご使用になれます。
を押してコネクタタイプと充電速度を選択してください。
を押してください。よく行く場所をお気に入りに設定しておくと、画面左のお気に入りメニューから簡単に検索できます。
現在のバッテリー残量で走行可能な範囲を確認できます。
を押します。
▶ 走行可能距離を押します。
走行可能距離、充電完了までの予想時間、電費グラフ、消費電力などを確認できます。

タイプ1

タイプ2

▶ ウェブマニュアルを押して、表示されたQRコードを読込んでください。走行可能距離と充電所要時間を確認できます。
エネルギー情報画面で、バッテリー状態を押します。

駆動系、空調、電装、バッテリーケア機能の消費電力が表示されます。
エネルギー情報画面で、電力消費量を押します。

日別の電費グラフが表示されます。
エネルギー情報画面で、電費履歴を押します。

次の出発時刻を設定します。

タイプ1

タイプ2
を押します。
▶ ウェブマニュアルを押して、表示されたQRコードを読込んでください。ユーザーが設定した出発時刻に合わせて自動でバッテリーを充電したり温度を調節するなど、さまざまな機能を設定できます。

タイプ1

タイプ2

▶ ウェブマニュアルを押して、表示されたQRコードを読込んでください。出発時刻に合わせて充電を予約できます。
を押します。

出発時刻に合わせて空調を予約できます。
を押します。

電気使用量の上限を設定します。

最小充電量に到達するまで電力を使用します。

▶ ウェブマニュアルを押して、表示されたQRコードを読込んでください。電気自動車で使用できる便利な機能を設定します。
を押します。
タイプ1

タイプ2

充電するバッテリー量を設定できます。
設置されている充電器の種類に適した電流を設定できます。
気温が低い冬など低温条件下において、バッテリー性能が低下する場合があります。走行性能と急速充電性能を維持するために、この機能の使用をおすすめします。この機能を使用する場合、バッテリーを消費するため、走行可能距離が短くなる場合があります。
気温が低い冬など低温条件下において、バッテリー温度を最適化して走行性能と急速充電性能を維持します。急速充電ステーションを目的地に設定すると、温度条件によりバッテリーコンディショニングモードが作動するため、走行可能距離が短くなる場合があります。
ユーティリティモードを設定できます。この機能をオンにすると、車両の駆動用(高電圧)バッテリーを使用して車室内の電気製品を作動します。
スマート回生ブレーキの減速強度を設定します。
充電ケーブルのロックモードを設定します。
充電開始時に充電状態情報を音声で案内します。


